2004.05.27

身の回りの品々~書いたものを消しゴムで消せるペン

私はアマチュアバイオリニストなのだが、練習の過程で楽譜に書き込みをするときに重宝しているのがこの一品。

ペンの画像


色ペンだが、通常のサインペンなどと異なり、消しゴムを使って消すことができる画期的なゲルインクを使用しているのだ。

バイオリンの楽譜というものは、非常に音符が多くてごちゃごちゃしていることが多い。そこに弓遣いや指遣いの記号、特に気をつけるべき音符の強調、指揮者や共演者の指示、などなどを書き込んでいかなくてはならない。

普通の人は、鉛筆を使って書き込む。そうしないと、指示の訂正があったときに困るから。しかし、鉛筆での書き込みは見難いのだ。タダでさえごちゃごちゃしている楽譜である。それを演奏中はすごいスピードでスキャンしていくわけである。よほど目立つようにうまく書き込んでおかないと、元の印刷に埋もれてしまい、見落としてしまう。私は筆圧が低いので、鉛筆で濃く書き込むのは非常に苦手だ。といって、色鉛筆やカラーボールペンを使えば目立つが、訂正事項が相次いだ場合には大変困ることになる。

このペンを導入したことで全ての問題が片付いた。私にとっては久々のヒット商品であった。

なお私は赤色を使用しているが、製品としては12色ぐらい販売されている。

02:51 AM in 日記・コラム・つぶやき | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2004.05.26

身の回りの品々~マウス

気がつくと時事ネタばかり書いている最近だが、これでは発想が偏ってよろしくないので、思い切り違うテイストのエントリーを書いてみることにした。私が普段愛用している日用品の数々をスケッチしてみようと思う。

私は本来ハードウェアにはコダワリが薄い人間で、身の回りの品に特別高価だったり希少価値があったりするものは殆どない。ここでとりあえげるのはどれもその辺で普通に手に入るありふれたものばかりだ。

しかし、だからこそ、あえて文章にしてみることで新鮮な発見ができそうな気がする。それに、5年ぐらいたって読み返してみたらきっと新鮮な感慨を味わえるのではないか?

第一弾は、マウス。

マウス写真

Arvel社製の光学マウスである。 linuxマシンにUSB接続して使用中。最大の特徴は、普通ホイールの位置すべき場所にトラックボールが埋め込んであることだ。通常はこれをホイールの代わりにくるくる回して使用する。普通のホイールはまわすときに「カチカチ」感があるが、このマウスのボールは、全くもってボールである。しかし、この方が使用感はむしろ快適だ。ホイールの下、左右ボタンの間は第3ボタンとなっている。通常のホイールマウスはInternet Explorerなどの使用時にホイールを押し込むことで「スクロールモード」に移行することができるよう設定されているが、本マウスにおいては、この第3ボタンがその機能を担う。

なおlinuxでは普通に「3ボタンマウス」として使用可能である。X端末ではこの三つのボタンで、ドラッグ・コピー・ペーストができる。慣れると非常に快適である。間違ってもMacでは真似できまい。お気の毒様である。

この第3ボタンにはもう一つ大事な機能が割り当てられている。左右ボタンとの組み合わせで、ホイールモードとトラックボールモードの切り替えを行なうのだ。トラックボールモードでは、トラックボールが本当にトラックボールとして機能する。マウス本体は何処かに位置固定して(あるいは空中に浮かせた状態で)カーソル移動操作ができるのだ。これは足場の悪いところでノートパソコンにつないで使用するときなどに便利だと思う。

総じて使い勝手がいいマウスだ。メインのVAIOもこれに切り替えてしまうかどうか思案中である。

02:08 AM in 日記・コラム・つぶやき | 固定リンク | コメント (2) | トラックバック