« 唖然。ついに長崎全部が悪者にされている | Main | 出生率の低下は当然の結果 »

2004.06.10

ちかごろ電話勧誘業者の間で流行らしい言い回し

職場の職員あてに、よくマンション購入だのなんだのの勧誘電話がかかってくる。全くうんざりだ。余り方々から掛かってくるので、最近ではこっちも熟練し、会話の最初の2,3秒を聞くだけでそれと識別できるようになった。

どうやってこのふざけた営業電話を切るかは思案のしどころだ。

普通の対処。
「出張中です。(ガチャ)」
「退職してもう居りません(ガチャ)」

虫の居所が悪いとき
「その者は転勤してもう居りません。転勤先を教えろ? しらねえよ(ガチャ)」
「そんな人間は当方には在籍しておりませんな。 うそをつくなって? 
居ないといったら居ないんだよ(ガチャ)」

後者の対処をした場合、むこうが逆切れして何度もシツコク掛けなおしてきたりするので(バカは限度を知らない)、普通は前者の対処である。

先日来、(ガチャ)の直前に向こうが言う台詞に一定の流行があることに気付いた。

敵「XXさんをお願いします」
私「席を外しています」
敵「わかりました。またアラタメます

なんなのだろうかこれは。何をどう改めてくれるのだ? どうせなら見境なく電話を掛けてくるその性根をとにかく改めてもらいたいものだが、おそらくそうではなく、「改めて電話します」の意なのだろう。しかし、この種の業者以外の連中がこういう言い回しをするのを少なくとも私は聞いたことがない。また、業者連中にしても昨年はこんな言い方はしていなかったように記憶する。この数ヶ月の間に、それも、彼らの業界に席を置くものの間に会社の垣根を越えて急速に広まったようなのである。

そういえば勧誘電話の頻度にも波がある。3ヶ月に一度程度、突然立て続けに電話がかかってくる日があるのだ。
これらの観測事実は、彼らの業界の間に共通の情報源(カモ候補のリストと、電話応対マニュアルの双方を供給する)を構築する胴元が存在することを示唆している。

先日のニュースによれば、spamメールの発信源として、格安で大量発信を請け負う業者が中国の某所に多数巣くっていることが突き止められたという。同じような調査をぜひ日本国内の電話勧誘業界に対しても行なって欲しいものだ。もちろん、突き止めるだけでなく根絶やしにして欲しい。そのためなら数億円程度の国庫支出も止むをえまい。彼らによって我らの業務が中断され集中力が途切れることの損失は大きいのだ。

|

« 唖然。ついに長崎全部が悪者にされている | Main | 出生率の低下は当然の結果 »

Comments

Post a comment



(Not displayed with comment.)


Comments are moderated, and will not appear on this weblog until the author has approved them.



TrackBack


Listed below are links to weblogs that reference ちかごろ電話勧誘業者の間で流行らしい言い回し:

» 超簡単!電話セールス撃退法 [Ideal Break]
さっき、ダイキ(字は不明)とかいう商品先物業者から電話セールスがあった。こちとら忙しいのに、アホか!んなセールスに付き合う会社員がいるわけないじゃろが。 回りの... [Read More]

Tracked on 2004.06.20 10:43 AM

» Frenchcum com free porn amp sex movies galleries. [Frenchcum com free porn amp sex movies galleries.]
Frenchcum com free porn amp sex movies galleries. [Read More]

Tracked on 2007.06.20 10:57 PM

« 唖然。ついに長崎全部が悪者にされている | Main | 出生率の低下は当然の結果 »