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2004.05.26

身の回りの品々~マウス

気がつくと時事ネタばかり書いている最近だが、これでは発想が偏ってよろしくないので、思い切り違うテイストのエントリーを書いてみることにした。私が普段愛用している日用品の数々をスケッチしてみようと思う。

私は本来ハードウェアにはコダワリが薄い人間で、身の回りの品に特別高価だったり希少価値があったりするものは殆どない。ここでとりあえげるのはどれもその辺で普通に手に入るありふれたものばかりだ。

しかし、だからこそ、あえて文章にしてみることで新鮮な発見ができそうな気がする。それに、5年ぐらいたって読み返してみたらきっと新鮮な感慨を味わえるのではないか?

第一弾は、マウス。

マウス写真

Arvel社製の光学マウスである。 linuxマシンにUSB接続して使用中。最大の特徴は、普通ホイールの位置すべき場所にトラックボールが埋め込んであることだ。通常はこれをホイールの代わりにくるくる回して使用する。普通のホイールはまわすときに「カチカチ」感があるが、このマウスのボールは、全くもってボールである。しかし、この方が使用感はむしろ快適だ。ホイールの下、左右ボタンの間は第3ボタンとなっている。通常のホイールマウスはInternet Explorerなどの使用時にホイールを押し込むことで「スクロールモード」に移行することができるよう設定されているが、本マウスにおいては、この第3ボタンがその機能を担う。

なおlinuxでは普通に「3ボタンマウス」として使用可能である。X端末ではこの三つのボタンで、ドラッグ・コピー・ペーストができる。慣れると非常に快適である。間違ってもMacでは真似できまい。お気の毒様である。

この第3ボタンにはもう一つ大事な機能が割り当てられている。左右ボタンとの組み合わせで、ホイールモードとトラックボールモードの切り替えを行なうのだ。トラックボールモードでは、トラックボールが本当にトラックボールとして機能する。マウス本体は何処かに位置固定して(あるいは空中に浮かせた状態で)カーソル移動操作ができるのだ。これは足場の悪いところでノートパソコンにつないで使用するときなどに便利だと思う。

総じて使い勝手がいいマウスだ。メインのVAIOもこれに切り替えてしまうかどうか思案中である。

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Comments

> 間違ってもMacでは真似できまい。お気の毒様である。

念のためお尋ねしておきますが、未だにMacでは単ボタンマウスしか使えないと思われている訳ではないですよね?logitechあたりで出してる5つも6つもボタンがついてるようなマウスをMacで快適に使っているユーザーも沢山いますが。で、上記のことを実現するためには単にドライバユーティリティーで第二ボタンにコピー、第三ボタンにペーストを当てればよいだけのような。あと、そもそもMac OS Xには純正のX11環境も付いてくるし(笑)

Posted by: aromatique | 2004.05.31 04:44 AM

aromatique さん、情報提供どうも。

一つボタンでないマウスを喜んで使っているmacユーザも沢山折られるとのこと、全然知りませんでした。なにしろ私の周りのmacユーザは二言目にはwindowsのマウスはボタンが多すぎるとけなす人ばかりなものでして。

OSXは確かに面白そうですね。しかし私はmacにはcentrisとかquadraの時代に散々な目にあっているので、未だに真面目にフォローする気になれません。windowsで間に合ってしまっているというのもありますが。

Posted by: kojidoi | 2004.05.31 10:39 PM

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